P H O T O I M P R E S S I O N
<追加メーター 1>

BLITZ製60φの電気式ブースト計(ホワイト)を装着しています。
装着にはPIVOT製のメーターホルダーを使用しています。

取り付け位置については視認性を考えて、あえてAピラーの奥の方にしています。
メーターフードやステアリングコラム上に取り付けるのが普通だと思いますが
視線移動をなるべく減らしたかったのでこんな位置になりました。
やはり奥にあったほうが走行中は確認しやすいと思います。
だから下記のメーター類は見ずらいです(笑)。

視認性を気にしているのに・・・・色はホワイトです(笑)。
昼間・夜間の視認性は良好ですが、夕方などポジションをつける
時間帯には非常に見ずらいです。判ってはいたのですが・・・・・

やはり見た目も重要なもので(笑)。
<追加メーター 2>

BLITZ製60φの電気式油圧計(ホワイト)を装着しています。
装着にはTRUST製のピラーメーターパネル(汎用)を使用しています。

私は仕上がりの綺麗さに非常にこだわるので、当初どうなるかと思いましたが
運転席から見る限り、非常に綺麗に装着できていると思います。

視認性は結構いい感じです。汎用のパネルなのですが、角度などかなり
うまい具合になっています。見た目の迫力も結構あると思います。

ピラーメーターを2個にしているため綺麗に見えていますが、これが
1個だけだとおそらくAピラーとパネルとの隙間が見えてしまい
収まりが悪くなると思われます。

油圧についてはオイル交換の目安に非常に役に立っています(笑)。
<追加メーター 3>

BLITZ製60φの電気式油温計(ホワイト)を装着しています。
装着にはTRUST製のピラーメーターパネル(汎用)を使用しています。

左の画像の様に、この油温計が一番手前にあるのですが・・・
やはり、走行中の視認性は良くないです。目線を移動しないと確認できないです。
ワーニングランプがついているので、設定値(110℃)を超えれば点灯するので
その光が目に入るので実際困りはしないのですが。

油温については、ブーストアップしているためか、かなり上がります。
以前は120℃位まですぐなってしまっていましたが、ボンネットを
交換してからは100℃位までで収まっています。
想像はしていましたが、いかに熱がこもるのかが改めてよく判りました。

更にオイルクーラーも装着し油温についてはかなり安定する様になりました。
<追加メーター 4>

BLITZ製のパワーメーター i−Dを装着しています。
オートエアコンを移設し、そこへアクリル板にカーボン調のカッティングシートを
貼って仕上げてあります。ちょっと見にはコンソールパネルと同じ様に見えます。

SBC−iDとセットで取り付けてありますが、単体での機能としては・・・・
@スピードメーター Aパワーメーター B各種タイム測定  といったものです。
パワーメーター以外は下記のREV/SPEEDメーターと同じ機能です。

実用性は・・・・どうなのでしょうか(笑)。私はどうしてもブーストコントローラーと
セットで装着したかった(見た目の問題)ので行きました。

写真の様なグラフ表示なども出来ます。ま、ちょっとしたおもちゃと
言ったところでしょうか。視認性などは非常に良好です。
ちなみにこれでの最高出力は345psです。
<追加メーター 5>

APEX製のREV/SPEEDメーターを装着しています。

最高速はこのメーターにて確認しています。320Kmまで測定可能です。
また、このメーターを装着するだけでスピードリミッターを解除することが出来ます。
CPU交換などしなくても、安く、簡単に行うことが出来る点がお勧めの一品です。

それ以外にも、タコメーター機能や、100Km、200Km、300Km また
100m、200m、400m、1,000mまでの到達タイムを自動で測定してくれます。

今の新しい物はデザインが変更されていると思います。
このメーターは、前の前の前の(笑)愛車からずっと受け継がれています。
しかしながら、未だに非常に重宝している優れ物です。値段も非常に安いですし、
接続も簡単なので、かなりお勧めの一品です。
ギャラン・レグナムは取り付け未確認になっていますが大丈夫です。
<ターボタイマー>

BLITZ製のFATT DC フルオートターボタイマーを装着しています。
、ブーコン&パワーメーターとお揃いのデザインなのでこれに交換しました。

前の物との大きな違いは電圧が出ることです(笑)。
これを見ていると、この車は突如電圧が下がることがあり、突然オーディオの電源が
落ちてしまうのは、そういう時なのだと言う事が初めて判りました。

このターボタイマーも走行状況に応じて、アイドリング時間を自動的に算出して
くれるものなのでそれなりに使えるものなのですが・・・。
普通に乗って30秒〜1分位ですが、湾岸などでブンまわしたときには
3分〜5分と非常に長い時間を算出してきます。
もちろんマニュアルで時間を設定することも出来ます。

あと、車内の温度も判ります(笑)。